トレモロアーム、ビブラートユニット、ワミーバー…はたまたビグスビー、マエストロにシンクロ、バイブローラ…その呼び名や種類は実にいろいろあるけども、とにかくアームの付いたギターが何故か昔から大好きなのである。
人によってはまったく必要がなくて、外せるもんなら外しちゃう…って方もいるし、実際のところ全然使わないんだけど、ルックス的にカッコいいから付けてるだけ…なんて人もいますね。
僕の場合、なけりゃダメってことはもちろんないですが、あったらあったで表現の幅がぐんと拡がるので、「ルックス的に似合わない」とか「構造的に取り付けが難しい」といった理由がなければノントレモロのギターに後付けしちゃうことも多いです。一度付けてしまうともう後戻り出来ない場合もあるので、それなりの「決断」が必要ですが、付けたからには当然がんがん使いまくります。
次回からしばらくトレモロユニットに関していろいろ書いてみようと思います。
コメント
私もアーム大好きでも管理が大変使わないと徐々にピッチが来るってくるし
今mosrite’64使ってます。
ストラトなどはボディーの裏から回しているでしょ合いにくいようですね
その点ビグスビーでよかった
Fenderでも高い奴なら良いんだけど中々手が出ないので
テレキャスターも使ってます
宮津出身と聞きました頑張ってください 乱文にて失礼します。
宮津の細見眞事です宜しく